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2008年3月 4日 (火)

超・営業法

02408236金森重樹著 『行政書士 開業初月から100万円稼いだ 超・営業法』

私は決して、行政書士になろうなどということは微塵も思っていませんが、昨日のダン・ケネディの本に触発されて、読んでみました。
金森さんの本が読んでみたいなと思うと、なぜか机の上にその本がある、というのは我ながら「すごいな」と思います。
図書館や本屋でなんとなくチョイスしている本が、意外にも関連性があるということがよくあり、潜在意識って「すごいな」と思います。

ところでこの本、参考になるのは行政書士を開業している人、目指している人だけではありませんね。

顧客獲得を目指すすべての人に参考になる本ですね。

金森さんの「主張する成功するための心構え」の中で、もっとも強調していることが「お金を捨てる勇気を持つ」ということです。
それは、売上を上げるための小さな実験に躊躇なくお金を使う、ということです。
要するに、小さな実験を繰りかえし、見込み客のリストをどんどん蓄積していくということが重要だということです。

多くの経営者は広告の費用対効果を直接的な売上高でしか考えないので、広告費を投入した以上の利益が取れなければ、それは無駄な経費だと考え、広告をやめてしまいます。

金森さんの主張は、見込み客のリストをどれだけ集められたのかを問題にしてます。

見込み客のリストがあれば、次はもっと少ない経費で次の売上を作ることができます。また、次の広告ではどれくらいの反響が得られるかの判断基準ができます。
これを繰りかえし、利益の回収を増やしていけるかどうかが、成功の秘訣だということなのです。

これは、ダン・ケネディジェイ・エイブラハムの本を読むと必ず出てくる「実証済みの方法に投資をする」という考え方、そのものですね。
金森さんは、アメリカで成功したダイレクト・マーケティングの手法を忠実に日本で再現し、成功を収めています。
繰り返しますが、この本は行政書士を開業している人、目指している人だけに効果のある本ではありません。

顧客獲得を効率的に果たし、自分の事業を拡大を目指すすべての人のために書かれた本だということです。


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