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2008年2月23日 (土)

言葉と声の磨き方

02718909白石謙二著 『言葉と声の磨き方 ― 一瞬であなたの印象を変える技術』

魅力的な自分になるために、こんな本を読んでみました。

「良い声」で話ができれば、多くの人から信頼させる。
「良い声」で話ができるという確信をもっていれば、人にアプローチすることに躊躇がなくなる。
「良い声」で話ができることで、多くの人の共感と協力を得ることができる。

「良い声」で話ができるようになれば、成功できる。

ということです。
人と話をする時に、話す内容よりも声の質のほうが重要度が高い、と白石さんは言います。
よく言われることです。これは「メラビアンの法則」(コミュニケーションにおいて他人に与える言葉の影響の割合はわずか7%程度であり、93%を占めるのは声とか態度とかいった言葉以外の要素である、という法則)でも証明されています。

よしっ、「良い声」を手に入れよう!

ということで行動を始めるわけですが、まずは「良い声」のイメージ作りからです。
「良い声」って言われても、意外にイメージを持っていないものです。白石さんは次の5つの要素を持つ声を「良い声」と定義しています。

1.力のある声
2.明るい声
3.よく通る声
4.響く声
5.やわらかい声

そうか、そうか、そんなイメージを持って、この要素を満たす声の持ち主を探して、その人の声で自分が話をしていると想像してみよう。
なるほど、なんかイメージが湧いて、自信がでてきた。
これは大きな一歩ですね。

イメージができてきたところで、具体的なトレーニングに入っていくわけです。

まずはリラックス

体の力を抜いて、体全体、特に顔の筋肉をほぐすこと。口を大きく開けたり、頬の上下を繰り返したり、いわゆる準備運動をするということですね。

そして、腹式呼吸

声は息のコントロールですから、呼吸を安定させることは非常に大切です。
声は、声帯の振動によってつくられます。しかし、声帯を鍛えることはできません。呼吸の流れを良くすることによって、「良い声」をつくりだすということです。
しかも、ゆったりとした複式呼吸は心をさらに落ち着かせてくれます。

ここまで準備できれば万全です。
あとは、5つの声をシチュエーションに合わせて使い分ければいいということです。

そう、空気を読んで最適な声を使え分けられれば、完璧ということですね。

と知ったような振りをしましたが、なかなかこれを習慣化するのは難しいことでしょう。

でもですねぇ、なりたい自分を想像したときに、絶対、自信を持って話をしている自分というものを想像しています。少なくても私は、そうです。そのときに自分の声のイメージまでできれば、ものすごくリアルですよね。

なりたい自分になるためには、理想の声も実現しなければならない!

ということだと思います。
カッコよく人とコミュニケーションしている自分、大勢の人の前で堂々と話をしている自分を思い浮かべるときに、自分がどんな声を発しているのか。このことをイメージしておくことは非常に重要なことだと思いました。

理想の自分を実現するために、理想の声を発するためのエクセサイズも、あなどれないということです。
CDを聞きながら、顔の運動をこころがけてみます。(恥ずかしいので、人に見られないようにしよう...)


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