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2008年1月27日 (日)

加速成功(2回目)

02465141道幸武久著 『加速成功―願望を短期間で達成する魔術』

ちょっとなつかしい感じがしますね。久々に手にしてみました。
最初にこの本を読んだのは、確か3年くらい前だったような気がしますが、当時は「短期間で成功するためには、どうすればいいのか」という焦った気持ちで読んだことを記憶しています。
今回、軽い気持ちで読み始めたのですが、気がつくと熟読レベルになっていました。

道幸さんというと、ビジネスの達人、営業の達人のイメージを描いてしまっていましたが、この本は実はかなり精神論ですね。心がまえの本でした。だから、執筆から4年ほど経った今でも充分に学びがあります。

読みながら新たに線を引き、ページを折った部分は20数箇所に及びましたが、今回やっぱり頭にこびりついたのは、目標の重要性ですね。
道幸さんも言っているように(多くの成功本にも書かれているように)「目標を紙に書くと実現する」というのは本当だとつくづく思います。

最近、週の頭に手帳のに、「今週の目標」を書いています。

これが実現するんですよ。

びっくりするぐらい実現してしまう。
これはおそらく、道幸さん言うところの「三つの観覧車」のうちの、「小さな観覧車」なのだと思います。
これからの一週間のことですから、突飛な目標を立てたりしません。予定レベルのことであったり、ちょっと頑張ればできそうなことしか書きません。(だから実現するのですが...)
驚いたのは、金曜日ぐらいになると、達成していない目標に関わるアイデアが頭の中から飛び出してくることです。
そうすると、必ず行動を起こしたくなります。つまり、行動したくなるアイデアが突然湧いてくるということです。

そう、行動するためには「ひらめき」が必要なのです。

週の頭に目標を書いておくだけで、その「ひらめき」が得られるのです。
気がつくと頭に浮かんだ「ひらめき」を実現するために、ワクワクした気持ちで行動を起こしているのです。

気がつくと、目標が実現されている。

これが非常に楽しい状態なのですね。この楽しい状態こそが、成功を加速していることにつながるのでしょう。

この本は「スピード・サクセス」を謳った本ですが、その根本にあるものは、「地道な努力」です。

ちょっと「旬」をはずした感はありますが、その辺の本質を見極めれば、いつの時代にも利用できる普遍的な法則が読み取れます。
「スピード」にとらわれずに、成功哲学の基本を学ぶつもりで再読をされてはいかがでしょうか。


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» 道幸武久さんの加速成功① [加速学習.com~情報処理の量が多い人は加速学習で一気に解決~,加速成功(2回目)]
あなたは道幸武久さんをご存知ですか?彼はビジネスプロデュースの若きカリスマとして活躍していますが、彼の言っている「加速成功」とここで書いている「加速学習」はすごく関連しています。なぜ関連があるのでしょうか?あなたは学習の先になんらかの成功(結果)を望んでいるはずです。試験に合格したい、早く昇進したい、時間を有効に使って他の事をしたい・・・。なので今回は「加速学習=加速成功」という変わった切り口で書いていきます。NBAのマイケル・ジョーダンを知っていますか?彼はスーパースターで...... [続きを読む]

受信: 2008年2月 2日 (土) 19時08分

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