ある成功者の秘密(2回目)
アラン・コーエン著 『ある成功者の秘密 富と心の豊かさを得る知恵』
これも2回目の読了。
物事を小さく考え、小さく語るとき、私の世界は縮小する。それに誰かが同意すると、それはさらに小さくなってしまう。
今回はこの言葉に特に共感した。
どうしても物事を小さく考えてしまう。そういう時って、確実に自分は小さな存在になっている。ちっぽけすぎて、何をやっても成功する気がしない。
この本で語られる、お腹をすかせた釣り人の話は笑えない笑い話だ。私はドキッとした。
また、「情熱」ということの貴重さにも大きな気づきがあった。
人は、私が自分のキャリアや創造物に吹き込む情熱やエネルギーを感じるためにお金を払う
人の情熱は確実に伝わる。
ある特定の種類の音楽が、他の音楽よりも聴衆の反応を得るわけではない。演奏される内容ではなく、演奏者の情熱が聴衆の反応を変えるのだ。
というくだりは、私に衝撃を与えた。
ビジネスの現場でどんなに上手な言葉でプレゼンをしたとしても、情熱に勝る人間には勝てないということがすんなりと理解できた。
仕事に情熱をかたむけられること。
これが成功のための必要条件であることを深く理解した。
自分が最大限の情熱をもてるだけの仕事をする。そのために何が必要なのか?
このことを考え続けていた。
本当の幸せとは何?を考えたいときに、この本は最高におすすめだ。
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