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2007年12月29日 (土)

小さな会社の儲かるアタマの使い方

02343494山本隆雄著 『小さな会社の儲かるアタマの使い方』

私はこういう本が好きだな。

人生とは何?生きる意味とは何?魂とは何?永遠なる幸福とは何?を考えることも重要だし好きなのだが、「儲かる」を考えているときの方が実は幸せだなぁ...
という俗なことを考えている私はまだまだ、輪廻から外れることはできそうにはないが、せいぜい現世で欲を満たすことを考え続けることにしよう。

この本は、神田昌典氏の顧客獲得実践会が存在していた頃の本だ。マーケティングのベースを強く感じる内容になっている。

戦略思考のなんたるかを考えさせてくれる。

もう、5年近く経つから、書いてあることに新鮮味はない。特にこの本は、神田氏の教えを忠実に実践した人が書いている本だから、神田本を一通り読破している人にとっては、当時としてもまったく斬新なものはなかったはずだ。
しかし、読んで見ると、得るもの、学びは多い。ベーシックなだけに、考えることも多い。

やっぱり商売というのは、質の良い(確実に購買者の利益に貢献する)商品を提供する仕組みを整え、顧客を獲得し、顧客を維持するという単純な行動の繰り返しなのだ。

この本を読んで、再認識した。

儲けたい!確実に利益を出して、豊かな生活を享受したい!

それが多くの人の願いだ。
それを実現するためには、商売の正しいサイクルを創り上げるしかない。それしかないのだ。
その活動こそが、商売人を幸せにする方法なのだ。

ちょっと古い本だから、商売を繁盛させる具体的な方法は、少し流行おくれになっている感はある。しかし、考え方の基本は変わらない。

商売人として、経営者として、何を大切にして、何を考え、何を優先的に実行するのか?

それこそが「儲かるためのアタマの使いどころ」だ。

商売に行き詰ったときは、いつでも基本に戻ることが大切なのだ。


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