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2007年11月19日 (月)

普通はつらいよ

02777642斉藤一人著 『普通はつらいよ―おもしろくて、楽しくて、すずやかに生きるコツ』

私のメンターから紹介された本。
ものすごく記憶に残る内容だった。CDも2枚ついており、読了後、何回か聞いたので、さらに記憶に定着している。
内容はいたってシンプルだ。

本来、人の心の中には、美しいこと、楽しいこと、人から感謝されることはどんなことであるかという知恵があふれている。

でも、普段はそれを意識していないし、表現することもあまりない。

他人をうらやんだり、ねたんだり、恨んだりすることが、世の中では普通のことになっている。知らない人との接触を極力さけようとすることも世間の普通だ。

例えば、道で困っている人に出会ったとき、「どうしたんですか?何かお困りのことでもありますか?」と声をかけてあげようかなと、ちょっと思う。
それをすれば、したあとに自分の気分が良くなることはわかっている。
しかし、実際にその行動を実践する人は少数派。見て見ぬふりをして通り過ぎるのが、大多数の人がする行動だ。
それが世間でいう普通の行動なのだ。
声をかけてみようかな、と思うけれど、声をかけずにちょっと嫌な気分で通り過ぎるのが普通の行動。
これを、一人さんは「普通はつらいよ」と称している。

私は、よく電車やバスの中で席を譲る。譲るようにしている。それは意識してしている。
今では、譲るタイミングがないかを意識的に探していたりする。
しかし以前は、満員電車の中で目の前に老人や妊婦さん、けが人に立たれたとき、葛藤していた。
「譲ろうか、譲るまいか」
そのうちに譲るタイミングをはずしてしまう。
葛藤している時間やタイミングをはずしたあとの時間、居心地の悪い、嫌な気分で過ごすことになる。
何故、葛藤してしまうのかという心理的な分析はどうでもいい。
とにかく、世の中の人たちの行動を見ていると、譲らない人の方が圧倒的に多い。居心地の悪い心境で座り続けている人が多い。
それが普通の行動だ。

普通はつらい。

ちょっとした勇気を出すことで、パラダイスにいける。人生はそんなことの連続であると、一人さんは気づかせてくれる。

道で困った人に出くわしたときや電車の中で席を譲るという行為はわかりやすい、意識しやすい。
実は日常生活では、意識しにくい場面で、ちょっと勇気を出せばパラダイスになることが多々あるのだ。
一人さんの本には、そんな知恵であふれている。

読むだけで幸せになれる。これは確実だ。

さらにその知恵を生かし、日常でちょっとした勇気を出すことを習慣にできれば、人生はたちまち天国に変わる。

さあ、一人さんの本を読んで、いますぐ幸せになろう!


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