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2007年4月13日 (金)

女医マヤのセクシー心理学

019547360000大和まや著 『女医マヤのセクシー心理学』

ちょっと古い本だが、オーエス出版らしいラフな感じの本ですな。
ビジネス書とは言いがたい、会話口調で親しみやすい内容。(一時期、この出版社はこの手のスタイルの本をたくさん出していたような気がする。社名変更をしたようだが、最近はどんな本を出しているのだろうか?)

文体が非常にラフで、男女の恋愛をテーマに置いた本なので、ちょっと軽く感じられるが、私はたくさん学びを得ることができた。

いつも新鮮な気持ちで、若々しくありたい

という願望は、低次の願望ではないだろう。
いつも若々しく、生き生きとしているためには、うきうきとした「ときめき」は絶対に必要だ。
そのためには、毎日のちょっとした習慣―基本となる考え方と行動の習慣が大切だ。
異性を好きになり、胸を躍らせる感覚というのは、心と身体に良い影響を与え、人生を華やいだものにする。

いくつになっても、この気持ちは忘れたくない。

そんな気持ちを大切にするセクシー心理学は、動機が不純でない分だけ、読んでいて共感を得るものが多かった。
自分の欲望のために、他人を都合よく操作してやろうということではなく、あくまで「自分が生き生きとする」ためにはを目的とする。

そのために、人を知り、自分を知る

うきうきとした気持ちを大切にし、毎日に新鮮さを吹き込む「セクシー心理学」は立派な成功哲学だ。

堅苦しい哲学書にちょっと飽きちゃった方にお勧めの本。
軽い文体の中に隠された著者の熱い思いを感じ取る快感がたまらない。


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