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2007年1月13日 (土)

願えばかなう「思い込み」の魔力(2回目)

023557880000佐藤富雄著 『願えばかなう「思い込み」の魔力―「自己像」を変えて人生を変える脳内トレーニング』

佐藤先生の本は、読むだけで気分が良くなる。

佐藤先生は、成功するためには頭を「快」にしろと言うが、この本を読むだけで頭が「快」になる。
口ぐせを変えるだけ、心がまえを変えるだけで、人生が好転するという論理は本当に気分がいい。

人は生きていれば、毎日障害にであう。大きな問題もあるだろうし、ほんの些細な問題もある。
仕事上の大きな障害や健康上の問題、ひいては歯磨き粉が切れた程度の支障も含めて、すべてがすべて、自分の思いどおりに物事が進む日などありえないだろう。
その一つ一つの問題に対してどう向き合うのかが、その人の人生そのものなのだ。

起こった事象に対して、どういう反応をするのか、その考え方の習慣がその人の幸福感を決めているということだ。
起こった事象を常に前向きに捉え、積極的な反応と行動ができる。それが幸せの条件なのだ。

決して、何事も起こらない変化のない毎日が幸せな人生ではない。

だから、人生を幸福で満たすためには心構えを変えるだけで充分なのだ。
心がまえは、言葉と態度に表われる。心がまえは、潜在意識の分野だ。意識的に変化させることは難しい。
だから、意識的に変化させられる言葉と態度を改善して、心がまえを変化させろ、ということなのだ。
これが「口ぐせを直せば、結果が変わる」という論理の根幹だ。

あなたが考えるべきは、小さな幸せを求めて現実とどう折り合いをつけるかではありません。それよりもむしろ、途方もなく大きな夢を持ち、決してあきらめないことです。やがてその夢が実現した際の、輝かしい未来を想像し続けることのほうが大切なのです。

この言葉はインパクトがあった。
大きな夢を描くから、毎日が小さな幸せに満たされる。
どんな大きな夢でも、必ずかなうと信じて毎日の小さな行動に精を出す。
大きな夢を描くと障害だらけの毎日になることはわかっている。

しかし、そんなときには

●自分に起きることは、いかなることも自分にプラスになることである。
●自分に起きることは、いかなることでも自分で解決できることである。
 (自分で解決できないことは、自分には起きない)
●自分に起きた問題の解決策は、途方もない方角からやってくる。
 (だから、今お手上げ状態でも決してめげてはならない)

という3原則を心で唱え、楽天的に生きていこう。

佐藤先生、ありがとう。


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