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2006年9月22日 (金)

ザ・マインドマップ

447876099309トニー・ブザン著 神田昌典訳 『ザ・マインドマップ』

確かに、脳の使い方ということを、学校では習わなかった。
学生時代に意識したこともなかった。

人は常に、脳というスーパーコンピュータを持ち歩いているのに、多くの人はその使い方を熟知していない。
ということはよく理解できる。持て余している感じだ。

脳が持つ無限の可能性、創造性、発想力を使いきれていないのだ。
マインドマップでアイデアが無限に湧き上がることはよく理解できる。

リスト方の直線形のノートは、脳の働きを妨げる。生み出されたアイデアを、意図的に前後のアイデアから切り離すことになるからだ。アイデアが前後関係を失えば、脳の思考は発展せずに止まってしまう。
リストにより、思考を制限された脳は、やがて停滞する。その結果、思考を行う神経経路は細くなり、創造や記憶再生の能力が徐々に減少してしまうのだ。

こう言われてしまったら、ノートをマインドマップにするしかない。

使い慣れないものを使い始めるのには、勇気がいる。
そして、間違いも犯す。
この本の中で指摘されている、初心者が犯しがちなミスを確実に犯している。
「マインドマップみたいなもの」を作成しているのだ。

発想を膨らませるのではなく、収束させるやり方をしている。

この本には、発想を膨らませるためのルールが明確に書かれている。(以前読んだ本にも、書かれていたとは思うが...。)
それをよく理解し、脳の可能性を無限に引き出すマインドマップの作成法をマスターしたい。

脳が何かを考えるたびに、思考を伝達する回路に生じる生体電磁抵抗が減少する。これは森で小道を切り開くのに似ている。最初は下生えを刈りながら、苦労して進まなければならない。しかし、そのおかげで2度めにその道を通るのはぞっと楽になる。何度もそこを通るうちに、下生えを刈る必要がほとんどないほど、広い平らな道ができあがる。脳の機能も同じである。繰り返しにより、思考のパターンや地図ができれば、抵抗は減る。反復が次の反復作業を楽にするのだ。つまり、脳内の出来事は起れば起こるほど、起こりやすくなるのである。

最初はパワーがいるが、反復が抵抗を減少させる。
おっしゃるとおり!
何事も、最初は苦労をしても、それを乗り越え、繰り返しの努力をしていれば、楽にできるようになる。

成功は加速するということだ。

この言葉を肝に銘じて、どんどん発想が広がる脳の使い方をしていこう!


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