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2006年9月28日 (木)

億万の法則

490077998901サクセス・マガジン原著 リチャード・H・モリタ監修 『ビリオネアに学ぶ  億万の法則―億万長者になるためにはどうすればいいのですか?秘訣のようなものがあったら教えてください。』 

「自分がして欲しいことを相手にする」

これが、成功のためのゴールデンルール。
すべての成功の秘訣は、この一言に行き着くと言い切る。

このルールを意識し、常に実践していれば、必ず成功する。
そして、このことを実践している他の人を見つけて、パートナーになれば、億万長者になれる。

ビジネスを成功に導く能力、また発揮される能力は、実にさまざまである。
ある者は手先の器用さを持ち、ある者は雄弁にして頭脳明晰。
しかし、事業を成功に導き、人をとびきりの億万長者に押し上げる最も偉大な能力とは、「人脈を築く能力。これに尽きる!」ということである。

「人に貢献する」という心がけが本物であれば、同じマインドを持つ人が必ず引き寄せられてくる。同じマインドを持つ複数の人が、ひとつの目的に向かったときのパワーは計り知れないものがある。

この本ではそれを計り知れない「気の流れ」と称している。
プラスの「気」がプラスの「気」と触れ合うことで、掛け算でそのパワーを増していく。
そこに自然と「富」が引き寄せられてくる。
「富」を生み出す源泉を理解し、プラスの「気」を無尽蔵に増やすことができれば、億万長者は必然というわけだ。

頭では理解できるが、実践は難しい。

はっ、とする文章があった。

これまでの私は、相手のことを考えていない自己中心的な人間であったし、奉仕的な行為にも消極的だった。また自分自身、努力はするものの、人の助けを借りたくないと、なかば意地になっていたように思う。
私は自分のことばかりを考え、相手のことを助けることに積極的ではなかったのだ。これでは友人をつくることなどできるわけがない。
エジソンは私に対して忠実なゴールデンルールの実践者だった。

これは、自動車王ヘンリー・フォードが、エジソンに出会った頃の自分の姿を述懐したものだ。
40歳まで、努力はするもめざましい成果を出せなかったフォードが、なぜ最終的には歴史に残る偉大な功績を残せたのかを、的確に表現した言葉だ。

私にもその帰来が確実にある。
いつも自分が優先なのだ。
だれよりも優秀でありたいし、誰よりも目立つ存在でありたい。
そのために人の手助けを借りたくないとも強く思っている。
自己重要感を満たすことが最優先であるがために、他人には「冷たい人間」「孤独な人間」を表現する。
自分から他人に積極的なアプローチをしないために、いつまでも自己重要感を満たすことができない。
自己重要感が満たされない欲求不満から、さらに「冷たい人間」の印象に拍車がかかっていく。
努力はすれでも、成功できない悪循環ではないか!

自己重要感を満たしたければ、他人の自己重要感を満たすこと。
すなわち
「自分がして欲しいことを相手にする」

というゴールデンルールを実践すること。
私が、めざましい成果を上げられない理由が、腹に落ちた瞬間だった。


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