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2006年9月20日 (水)

夢トレ

430924384301岡崎太郎著 『夢トレ なりたい自分を育てる15のトレーニング 』

人生に戦略はいらない。必要なのは情熱だ

自分のなかの不安、ためらいは確実に存在する。
それは情報に翻弄されてしまうからだろう。
選択肢が多すぎるのだ。恵まれすぎている。

私たちは恵まれすぎているために、選べなくなっているのだ。
選べないということは、次の行動が取れなくなってしまうということだ。
岡崎太郎氏は、そのことを指摘する。

選択する基準を持たずに、頭の中でいろいろと論理をこねくり回しても、行動への意欲は沸いてこない。
だから「戦略より、情熱が必要だ」と力説するのだ。

我われは人生で何を達成することを選ぶのか?
それを決めることが重要なのだ。
そのためには、まず自分分析が必要になる。
我われは情報の渦の中で、本来の自分、本当の自分の価値を見失いがちだ。
情報に翻弄され、他人の価値観を自分の価値観だと錯覚してしまうのだ。
そこでの混乱が、人生に対する意欲を確実に奪ってしまうのだ。
自分のルーツや過去の経験、そして感情を詳細に思い出すことにより、本来の自分、本当に自分が望んでいることを取り戻すのだ。
そこから情報に流されることのない、確固とした自分が浮き彫りになる。
そして、夢に向かう姿が自然と出来上がる。

永久に変わらない愛を受けた記憶を持っている人間は強い

誰しも、その存在を祝福された経験を持っているはずだ。
しかし、ネガティブな記憶の中にそれはうずもれてしまう。
そして、自分を価値のない人間だと思い込んでしまう。
自分は存在するだけで価値があるということを思い出すのだ。そこから、確実に情熱が湧き上がってくる。
自分自身の存在を認めることで、夢へ向かう情熱が湧き上がるのだ。

短絡的な答えを結晶化して唯一の心情にしてはいけない

人間は複雑だ。
社会のひとつの現象を見て、無理にそれを法則化して、自分に当てはめようとすることから、悲劇は始まるのだ。
毎日の生活の中で、自分の「思い」を常に明確にし、夢に向かって前進していることを意識するのだ。
そのために、モチベーションシートをつける。

最近、モチベーションシートを購入した。たかが手帳に一万五千円も出費してしまった。
これは、私にとって金額以上の価値がある。
それは覚悟だ。自分の夢を達成するための覚悟の表れとして、高額の手帳を手に入れた。
私は、確実にモチベーションシートを使い続けることだろう。
そして、その効果の恩恵をうけることだろう。
なぜなら、私はそれを信じるから。

「戦略を練る」という便利な言葉を使いながらいつまでも思い悩むのではなく、今日を変えるための一歩を踏み出すための道具として、モチベーションシートを使い続けることだろう。

岡崎太郎さん、いつもありがとうございます。


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