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2006年8月24日 (木)

勝利の決断19条

409366421809ジャック・二クラウス著『勝利の決断19条』

昨日の落合博満氏の本もそうだったが、一流を極めた方の言葉には、言い知れぬ説得力がある。
落合氏も言っていたが「落合の言うことだから間違いないだろう」という世間の評価は確実に存在する。
私は、ゴルフにも疎いし、ジャック・ニクラウスという人も名前ぐらいしか知らない。しかし、4大メジャーを18回も制した偉大なゴルファーという実績は、それだけで発言に威力を与えている。

本を読む限り、ニクラウス氏は、まぎれもない幸せな成功者であることが伺える。

それは、二クラウス氏の成功が「人間関係」に根ざしているからだ

家族を大切にし、師の存在に感謝し、ライバルを尊敬し、それぞれとの関係のありかたを常に重視するその生き方は、
まさに「幸せな成功者」そのものだ。

親から教わったという家族愛。
そのベースがあったからこそ、打ち込むべきことに集中し、努力をし続けられることができたのだろう。
そして、望むべき結果を出し、さらに集中できる環境を創り出して行く。
もちろん、結果を出すまでには人並みならぬ努力の過程や失敗の積み重ねがあったことは否めない。

人の成功の形はさまざまだ。
歴史に刻まれる偉大な業績を残すことのみが成功の形ではないが、人々の心に残る業績を打ちたてた人の生き様は、心を打つものがある。
特に二クラウス氏の生き方は、参考とすべきところが多い。
ニクラウス氏ほどの業績を残した人が、今も、「自己実現」という成功を目指して日夜努力している。

生ある限り、自己の探求は続く。

それをし続けられること自体が「成功」の形である確信した。


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