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2006年7月 3日 (月)

ライディング・フリーダム

459107052209パム・M・ライアン著 『ライディング・フリーダム―嵐の中をかけぬけて』

明らかに子供向けに出版された本だが、大人の心をも動かす、力のある作品だ。

1800年代のアメリカを、男性として生きた一人の女性、ショーロット・ダーギー・パークハーストの物語。アメリカ合衆国史上初めて選挙に投票した女性として知られる人物の、苦難に満ちた人生が記されている。

十二歳のときに孤児院を脱走した彼女は、男装して駅馬車の御者として手綱をにぎり、自分の牧場を持つという夢に向かってまっしぐらに突っ走った。思わぬ事故で片目の視力を失いながらも、自らの人生を自分の力で切り開き、たくましく生きる姿は、現代を生きる我われに多くの示唆を与える。

夢を実現するためには、どんなことがあっても諦めないことだなぁ、とつくづくと感じた。

死ぬまで男としての人生を貫き通したこの女性の苦しさを思えば、どんな苦難をも乗り越える勇気が湧いてくる。

また、「人間って強いんだなぁ」と思った。


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コメント

初めまして。
トラックバックありがとうございました^^
私は男女問わず凛々しくある人物が好きです。
この作品の主人公の生き方も、凛々しく素敵です。
読後、巡りあえてよかったと思った作品です

投稿: koto | 2006年7月 3日 (月) 21時15分

追加です。
こちらからもトラックバックをはらせていただきました^^

投稿: koto | 2006年7月 3日 (月) 21時16分

トラックバックありがとうございました。
プロフィットおもしろいですよよね!!


僕はビジネス本を中心に2日に一冊ペースで読みあさってます。

でも一番良かった本は、
カーネギーの「思考は現実化する」
ですね。

これを読んだ時の衝撃は言葉では言い表せない・・・。

投稿: ペーパードライバー | 2006年7月 4日 (火) 01時16分

kotoさん、はじめまして。
コメント有難うございます。

確かに勇気の出る作品ですね。
ストーリーも簡単で、表現も分かりやすいですから、
自分の子どもに奨めようと思っています。

また、是非遊びに来てください。
お待ちしてます。

投稿: 成功おたく | 2006年7月 5日 (水) 06時10分

ペーパードライバーさん、はじめまして。
コメントありがとうございます。

私も一日一冊を心掛けて読書してます。
たくさん読むと、それだけ良書に出会う確率が上がりますね。
これからもどんどん読んで、良い体験を重ねてください。

また、遊びに来てください。お待ちしてます。

投稿: 成功おたく | 2006年7月 5日 (水) 06時12分

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» 「ライディング・フリーダム 嵐の中をかけぬけて」 [**濫読徒然記録箱**]
「ライディング・フリーダム 嵐の中をかけぬけて」 作:パム・M.ライアン イラスト:藤田新策 訳:こだまともこ ポプラ社 2001年 1800年代、アメリカ。 12歳のときに孤児院を脱走し、その後1人の男性として生涯往き抜いた女性がいました。 男装をし、自分の牧場を持つという夢の為に駅馬車の御者として手綱を握る日々。 事故で片目の視力を失いながらも逞しく人生を切り開いた・・・実話を基にしたお話です。 ぜひぜひ、読んでください! 児童書なので、読みやすいので文字が苦手な方に..... [続きを読む]

受信: 2006年7月 3日 (月) 21時14分

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