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2006年7月21日 (金)

人生が驚くほど逆転する思考法

A0fa8073361efe411b8b089ノーマン・V・ピール著 謝世輝訳 『人生が驚くほど逆転する思考法―人は壁にぶつかるごとにチャンスに強くなる』

気分が落ち込み、身体に力が入らないのは、壁にぶち当たっているからだ。
そんな時、「人は壁にぶつかるごとにチャンスに強くなる」と表紙に書かれた本が目に入った。

元気が出た!

「積極思考だけではだめだ!」とよく言われる。実際、私もそう思う。
しかし、積極思考がなければだめだ。
積極思考は、人に行動を促す最大の要素なのだ。

ピール牧師は、人を行動に駆り立てる見えない力を「プラス・ファクター」と称している。
「プラス・ファクター」は宇宙に存在する最大の力だと表現している。
人の心の中に潜む「プラス・ファクター」は、どんなことをも実現してしまう大きな力なのだ。

どんな逆境の中でも、「できる」と思えば力が湧いてくる。
「できない」と思った瞬間に身体から力が抜け、行動が止まってしまう。
「できる」と「できない」
このほんの些細な言葉の違いが、人生を大きく変えてしまう。

この本の中には、死の淵から生還した多くの人たちの例が示されているが、生きるか死ぬかのぎりぎりのところでの心の持ちようが、いかに重要かが理解できる。
どんな状況でも「私は必ずできる」と思い込むことが、逆境を跳ね除ける最初のステップだ。
そして、その逆境を克服することで、自分の中の「プラス・ファクター」をさらに強力にすることができる。

言われてみれば、当たり前のことばかりだ。
しかし、この当たり前のことが意識できなくなるのも、人の心の常だ。

夢を描き、目標を決める。目標達成のための計画を立て、できることから行動していく。
夢や目標が大きければ大きいほど、障害も大きくなる。
必然、逆境に追い込まれることも多くなる。
プラス思考は、逆境の出会う機会を増やす結果になる。
この矛盾を理解することが大切だ。
人生を前向きに捉えて、大きな目標に向かえば、向かうほど、くじける機会も増えるのだ。
失敗の数も増える。

次々にやってくる逆境と挫折。人生は、このことの連続だ。
その中で、心の平穏をいかに保ち続けるか。いかに幸福感に包まれながら生きることができるか。

人生のあり方を根本から考えてしまった。


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