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2005年8月14日 (日)

最高の人生をつかむために最低限なすべきこと

4569602746マーク・フィッシャー、マーク・アレン著『最高の人生をつかむために最低限なすべきこと―成功のルール・ブック』

『成功の掟』での教えを凝縮した、マーク・フィッシャーのメッセージ集です。
マーク・フィッシャーの著作は、そんなに多くないと思います。さらに、そのほとんどが物語り形式です。著者自身の声が聞ける本は、おそらくこれだけではないでしょうか。非常に貴重な本です。

成功は、その人の生き方、考え方によって自ずから決まるものです。成功は、それを望み、信じ、そして行動に移すすべての人に容易にもたらされるものなのです。

という言葉から始まるこの本で、著者は「成功に秘訣はありません。」と言い切ります。しかし、多くの成功者に共通していることはあると言います。それは、「自分の仕事が大好きだ」ということです。
そうなのです。今現在、自分の仕事が大好きで、さらに経済的に問題のない人にとっては、成功法則の本など必要ないのです。現在の生活に不満があり、目の前の仕事に集中することができない人間にとって、成功法則の本(とくにこの本はそうですね)は必要なのです。

最低限なすべきこととして、マーク・フィッシャーは以下の項目について語っていきます。(目次です。)
○まずは自分自身を信じること
○冨は心によってもたらされるもの
○心の壁を打ち破れ
○決心すること
○やりたいことをしよう
○目標の魔力
○行動計画を立てる

もう、説明の必要はないと思います。
成功本愛好者、特に『成功の掟』を読んだことのある方ならば、目次を読んだだけで、著者が言わんとすることは大方、イメージできるのではないでしょうか。

その中で、やっぱり私が取り上げたいのが、「毎日毎日、あらゆる面で私はどんどんよくなっている」という言葉の魔力ですね。
大好きなことをやって、最初から経済的に恵まれる人はマレです。だから、多くの人は大好きなことをやり続けられないのです。(この辺は、基本中の基本ですね。)
大好きなことをやり続けるために、信念を強くするために、自分に暗示をかける必要があります。そのために、もっとも強力な呪文が、この言葉なのです。
私は、間違いなくこの言葉を朝晩、唱えています。(それでも、くじけそうです。)また、くじけそうなときには必ずこの言葉が口から出てきます。これだけで、どんな逆境の中でも耐えられる気がします。

まだまだ、この本について語りたいことはたくさんありますが、この辺にしておきますが、最後にもう一つだけ。

あなたが他の人から評価されているイメージ、そして自分でもそう思っている自身のイメージは実は誤りであるとされているのです。あなたの本当の個性は隠され、表に現れていないだけなのです。欲求が本当にしなければならないことを自ら否定する時にのしかかってくる重荷が原因なのです。もしあなたが成功したいのなら、自分を変えなければなりません。完全に本来の自分でなければならないし、自分の本当の個性を打ち出すことを恐れてはいけません。あなたは人生に自分なりの目的を持った、他にはないこの世で唯一の存在なのです。私たち一人一人がみな独創的な存在なのです。

この辺が、成功哲学の根本だと思っています。

明日は、「自分らしさとは?真の目標とは?」というテーマの本を取り上げてみます。

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