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2005年6月 1日 (水)

がなり説法

4901873024 高橋がなり著『がなり説法』

調子に乗って、もう一冊読んでしまいました。けっこう気に入ってるみたいです。『がなり流』に比べてパワーが弱い気がしますが、この本の方が2年くらい前だから、年々パワーが増しているということでしょう。

常識を破るという考え方が非常に参考になります。顧客の望むこと、喜ぶことをやると必然的に非常識にならざるを得ないという観点に納得しました。
いかに提供サイドが自己都合で商品やサービスを提供しているかと言うことを考えさせられました。お客が当たり前と思うことやこんなモノがあったらいいのになということを実現すると業界から非常識と言われる。こういうことって確かに多い。自分が顧客になって他業界のことを考えると良くわかることが、自分の従事している業界のことになるとさっぱり理解できなくなるということは日常的にあることです。

当たり前のことを当たり前にやると非常識と言われるのは今の時代だからではないと思う。常識はいつの時代にも変わる。いつまでも前時代の常識が続いていると思って、ぬるま湯に浸かっていると、いつのまにか新規参入者にかき回されて火傷をしますよ、ということでしょうね。

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