読むだけ!右脳開発トレーニング
実は、私が右脳開発ということに興味を持ったのは、この本と出会ってからなのです。
それまでは、営業本ばかりを読んでいましたが、この本を読んでから「右脳」という言葉が非常に好きになってしまったのです。
なぜ私がこの本を手に取ったかを全く記憶していません。
多分、きれいな装丁と漫画チックで読みやすそうな雰囲気に引かれて買ったのだと思います。(この本と出会った当時は、本を多読するタイプの人間ではなく、読みやすそうな本だけを選んで読む怠惰な人だったのです。)
もちろん、著者のタカイチアラタという人を全く知りませんでした。(すでにこの人の著作は3冊読んでいますが、未だにあまりその正体は知りませんが...)本業は映像制作の人のようですが、本の内容は非常に面白いです。なんか不条理なんですよ。常識の壁にとらわれないという言葉で表現するにはあまりにも非論理的な展開に、理性がついていきません。でもそれがなんとも気持ちの良い感じで、この本のワールドにどっぷりと浸かっていたい気分になります。
当時『マトリックス』という映画にはまっている頃で、この本を読んだら『マトリックス』の中で理解できなかった部分がなんとなく分かったような気がして、嬉しかったことを覚えています。(頭で理解するのではなく、心で感じるんですよね。)
そうしたら現実の世界でも、自分の常識で理解できないことって意外に多いことに気づいて、理解できること、目に見えることだけを信用していた自分がすごく損をしていたような気になったんですね。
そう、それから目に見えないこと、科学ではまだ解明できないことに現実の真理があるような心境になり、そして成功法則本がすごく好きになってしまい、人生そのものが変わっていったんですよ。(うーん、今日はひとしきり回想にふけってしまいました。)
そういう意味でタカイチアラタという人との出会いは私には大きな意味があったんです。
この人の本はとにかく、ぶっとんでますので、理性にガチガチにはめられている人にお奨めです。
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